7月第5週目は『楽典のてびき』勉強会

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今月は水曜日が5週目までありましたので、以前から

「やってみよう

と思っておりました、『楽典のてびき』勉強会を致しました


『楽典のてびき』は、世禮國男先生が聲楽譜附工工四を発刊した際に上巻巻頭に掲載された『琉球音楽楽典』を解説したもの

上巻に掲載されている文章は旧仮名遣いなどもあり、なかなか読みこなすのが難しいため、野村流音楽協会で編集委員会を作り、わかりやすく解説や資料も付けながら発刊した本です。

発刊当初は、教師研修会で講義も行われ、ぎーぎーも何度か講義を受けて勉強しました

この時講義を受けて感じたのは、

「この理論が分かって工工四を読んでいくと、師匠が言っていた意味がよくわかり、歌のスキルを上げることができるようになるなぁ〜」



ぎーぎーにできる事はあまりないのかも知れませんが、お弟子さん達と一緒に読んでいく事で、お互い勉強になるかと思って始めた次第です。


さて、初回は、野村流音楽協会ができるまでの歴史や、伊佐川先生、世禮先生を始め、会の発足に尽力された先生方や、関西支部の歴史なども交えて、第一章琉球三線楽楽譜の歴史を一緒に読みながら進めていきました

そして、ぎーぎーが教師研修会などで先生方より御講義いただいたことや、こっそり教えて頂いたウラ話しなどを、資料を付け加えて説明していき、あっという間の1時間半が過ぎていきました。

今回は琉球古典音楽の大きな流れをつかんで頂けたと思いますので、次回からはいよいよ『琉球音楽楽典』に書かれております具体的な内容を読みながら、解説していきたいと思います。

次回は9月30日を予定しております



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