奇想の系譜展

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3月に入り、春を感じられるようになって参りました

東京の国立劇場にて琉球芸能公演が行われるとの事で、実家へ帰省

9日(土)、琉球芸能公演を観に行く前に、東京都美術館で開催されていた「奇想の系譜展」に行って参りました


絵画は全般的には好きなのですが、洋画ではゴッホ、日本画では浮世絵が特に好きです

浮世絵師の中でも学生時代より大ファンなのが、歌川国芳

今回も国芳目当てで観に行った次第です


少々風変わりな絵ばかりが集まっているようなので、空いているかと思いきや、入るまでに並びましたよ

国芳は初めてリアルで観た摺物もあり、満足でしたが、伊藤若沖の白いぞうさんも、図鑑で見たものより勢いがあって、とても惹かれました。

また、長沢芦雪の白象と黒牛の対になっている屏風絵に描かれていた白いわんこも、モフモフ感に心奪われてしまい、白隠に至っては、「すたすた坊主」の大ファンになってしまいました

この「すたすた坊主」の軸は、早稲田大学の會津八一記念館所蔵となっていたのですが、あれほど通った記念館では見る機会がなく、今になって現れた絵に、ちょっと不思議な縁を感じました

観覧記念に、国芳の金魚づくしのガーゼ手ぬぐいを購入。

お風呂のお供にします