沖縄県人会北恩加島分会忘年会

画像日曜日に、沖縄県人会の北恩加島分会忘年会があり、舞踊で参加致しました。

毎年12月第2日曜日に行われ、大正区の北側にお住まいの方々が集まり、ご馳走を頂きながら、沖縄の歌や踊りを楽しみます。

ぎーぎーも以前は、三線で参加しておりましたが、一昨年からは舞踊で参加。

舞台に立つ事は大変ですが、たくさん勉強ができます。


今年の幕開けは、兄弟子達が中心になって行いました。

写真は、ぎーぎーと同門の子供たちが、「海のちんぼうら」をご披露しているところ。

手拍子も頂き、おひねりも飛んで、終わったあとにはご褒美も

髪を結ったり、お化粧をしてあげるときは戦争のようでしたが、子供たちが楽しそうに踊ってくれ、お客様も喜んで下さってよかったです。

ぎーぎー達の舞踊の地謡は、いつも通り兄弟子達が担当して下さいます。

いつもより稽古不足かな?と若干の不安がありましたが、ぎーぎーも立ち方として無事に務めを果たす事ができ、ホッと致しました


画像終わってから稽古場へ戻り、遅いお昼ご飯  を皆さんで頂きながら、今日の舞台についてあれこれを話したり、来週の稽古納めの話などが出ました。

舞踊のお姉さん方は、いつも賑やか。

年齢も30代~60代までと幅があるのですが、年齢差なんて感じさせられません 

たわいもないお話があちらこちらから飛んできて、たくさん笑って、美味しいものを食べて・・・

この日も大笑いのうちにお開きとなりました。


その後、ぎーぎーは兄弟子のお宅へ 、お借りしていたテープをお返ししに行きました。

そのついでに来年に向けての相談や、組研の事、ぎーぎーのお稽古の事など、色々なお話をしていたら、あっという間に4時間が過ぎておりました

「もうバスが少ないから、駅まで送っていくよ」

と言って下さり、お言葉に甘えてお願い致しました


帰りの電車の中でしみじみ思ったのは、

「弟子兄弟というのは、時に本当の兄弟よりも絆が深くなるものなのかも」

という事。

一緒にお稽古をして、お互いの音を聞き合い、気持ちを合わせていく為、その様になるのかもしれません。


ある方から

「ぎーぎーのいる研究所は、みんな仲良しなんだね

と言われた事があります。

「えっ、そう?」

「うん、だって誰も何も言わなくても同じタイミングで弾き出すし、三線の音も声も一つになっていて、初めて聞いた時、仲がいいんだろうなーって思った」

それが当たり前だと思っており、仲良しかどうかなんて考えてもみませんでした (-。-;


ぎーぎーは何も分からないで琉球古典芸能の世界に飛び込んでしまったのですが、幸いにも弟子兄弟に恵まれ、あれこれ教えていただき、ここまで続けて来れたのだな、と弟子兄弟の懐の大きさを感じました。

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